そこに仁義はあるのか(仮)

略してそこ仁!

API Meetup Tokyo #25『AIの民主化を推進する日本のAPI提供者』に行ってきました!

イベント行ってきたブログが続きます!(✌'ω' ✌)

api-meetup.doorkeeper.jp

💬全体の感想

遅れて参加してしまったので、最後の2セッションしか聞けませんでした…。

  • 今までのOCRの不可能を可能にするAI APIサービス『Tegaki』
  • みんなの自動翻訳@TexTraのご紹介

でも、
1つめのセッションは、APIとビジネスのお話が中心
2つめのセッションは、AIとTechのお話が中心
という内容だったので、イベント全体としてテーマのバランスがすごく良かったのではないかな〜〜と思います!

運営のみなさま、お疲れ様でした!!

🎤 今までのOCRの不可能を可能にするAI APIサービス『Tegaki』 (20:05〜20:30)

【スライド公開待ち】

Cogent Labo(コージェントラボ)という会社のTegakiというサービスについてのお話でした!

「AIで人々の生活の質をあげる未来を作る」というビジョンを掲げている会社とのことで、
Google / Amazon / Microsoftとかが提供する画像認識サービスのような汎用的なイメージ認識の技術と差別化するために
手書き文字に特化したサービスを作っているとのこと!

TegakiのサービスページのDEMO↓、ちょっと面白い。

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開発者向けのページもあって、APIドキュメントも公開されている。
APIの使い方はかなりシンプルな感じ。

印象的だったお話

  • 人間がデータを入力するときに発生する記載のブレは、AI(読取り時)ではなく後処理で吸収している
    • 生年月日を西暦で書くか、年号で書くか、や、区切り文字がスラッシュやドットか、など
  • 小さい会社だけど、信頼を得るために、セキュリティ面に力を入れている
    • 三者機関によるセキュリティ診断や、セキュリティガイドライン遵守、キュリティ認証取得など

🎤 みんなの自動翻訳@TexTraのご紹介 (20:30〜20:55)

【スライド公開待ち】

NICT-情報通信研究機構みんなの自動翻訳というサービスについての紹介でした。

翻訳の手段も多く提供されているし、APIの使い方もいろんな言語のサンプルを用意してくれている。

結構、AIっぽい話が多くて難しかった…。

印象的だったお話

翻訳の評価の方法として、内的評価(エンジン自体の評価)と外的評価(外から使ってみての評価)がある。
内的評価にも、定性評価と定量評価があり、定量評価は時間もコストもかかるので、定性評価を採用している。

  • 定性評価
    • 人手でどれくらい翻訳できているかを評価していく。
      • これくらいの翻訳感だったらこの評価、というのを5段階評価で決めていく
  • 定量評価
    • 謝りが何個あるか、のように定量的に評価していく

車など、人類に必要なテクノロジーを国内外で研究開発していくように、自動翻訳という技術も国内外で研究開発していくことが大切。