そこに仁義はあるのか(仮)

略してそこ仁!

ドメイン駆動設計の入門にオススメ!「現場で役立つシステム設計の原則」読んだ

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計の本を読みまして、たくさんのプラクティスを知れました。ただ、実際にどうやって開発を進めていけばいいんだろうというのは、この本ではあまりイメージするのが難しいと感じていました。
そんなときに、「現場で役立つシステム設計の原則」を改めて読み返してみよう!と、読んでみて、めちゃくちゃ読みやすかったし丁寧だったので感動しました…!

🙆‍♀️ こんな人にオススメ

ドメイン駆動設計に興味がある人・オブジェクト指向を始めたい人・より良いコードを書きたいと思っている人にオススメです。

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計は初心者向けではないので、まずこの本で取っ付き始めるのがいいのではないでしょうか。
また、エヴァンス本を読んだ後も、実際にどうやって開発していけばいいんだろう?に応えてくれる内容ですし、書籍の中で使われているドメイン駆動設計の言葉の理解度も深まると思うので、そんな人にもオススメ。

📖 目次

  • 第1章 小さくまとめてわかりやすくする
  • 第2章 場合分けのロジックを整理する
  • 第3章 業務ロジックをわかりやすく整理する
  • 第4章 ドメインモデルの考え方で設計する
  • 第5章 アプリケーション機能を組み立てる
  • 第6章 データベースの設計とドメインオブジェクト
  • 第7章 画面とドメインオブジェクトの設計を連動させる
  • 第8章 アプリケーション間の連携
  • 第9章 オブジェクト指向の開発プロセス
  • 第10章 オブジェクト指向設計の学び方と教え方

📖 どんなことが書いてあるか

各章で書かれていることをざっくりと。書籍の中ではコードも交えつつ、丁寧に解説されています。

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テック系スライドを少しおしゃれ可愛くするTIPS

最近スライドを作るときに使っている、スライドをちょっとだけおしゃれ可愛くするTIPがあります。
それを社内で共有したら意外と知られてなかったので、折角なのでまとめます。

Microsoft 365のサブスクリプションか最新版のライセンスなら、どの機能も使えると思います!

  • ✨ 文字と画像がシュッと動く
    • 作り方
  • ✨ かわいい人を入れる
    • 作り方
  • ✨ 手書き風に見せる
    • 作り方
  • ✨ 図形を結合する
    • 作り方
  • ✨ (おまけ) 絵文字を使う
  • 終わり
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Atmoph Window 2 がとても良い

Atmoph Windows 2 を在宅勤務の環境に導入しました。

チェスナットのフレームも使っています。

自宅が良いも悪いも防音性能が良くて、全然外の音が聞こえない。
そんな中四角い部屋で作業をしていると、静かで脳に刺激がなくて狂いそうになる。
そしてリラックスもできない。

ということで、窓を導入しました。

自然音が薄く聞こえてくるのも、集中するのにとても良いです。
逆に、Atmoph Windowを切ってしまうと「こんなに無音だったんだ・・・」となってしまうくらいです。

景色はオートにしていて、勝手に流れているので、気分転換にチラ見したりできます。
また、室内の猫の景色もあって、まるで隣の部屋に猫がいるような感覚も味わえて最高。

オートにすると、なんとなく夜には夜の風景を流してくれている気がします。(これは八瀬のホタルとのこと。写真だと見えにくい。)

 

あとは、壁に吊るすと窓感が5倍増したので、勇気を持って吊るすのがおすすめです。
Atmoph Window 2 のサイトでも吊り下げる用のフックを販売してますが、Amazonで買うと半額くらいになります。

あとは、窓からぶら下がる紐を隠したい。
何かオシャレな洋書でも置くか、マスキングテープ使うか・・・。他の人のアイデアも調べてみようっと。

窓だけの役割のデバイスなんていらないだろという気持ちもあったけど、結果的にはかなり満足してます。

IntelliJ : Markdownのプレビューが勝手にスクロールするのを止めさせる

IntelliJのマークダウンプレビューが、なんとなく実際に編集しているところとズレてスクロールされるのがストレスでした。
多分画像とか入れているせい。

この自動スクロール、オフにできる設定があったので、MEMO

IntelliJの設定から、 Language & Frameworks > Markdown を開いて
「Sync scroll in the editor and preview」のチェックを外す



チェックを外してもエディタをスクロールするとふわふわ動く気がするけど、チェックつけない時よりも改善されていい感じです。

Clean Architecture を毎日1章ずつ完読しました(PDF公開)

以前のブログで100日かけてエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計を完読しましたと書きましたが、それに続いて Clean Architecture も完読しました!

4/21から始まり、(家庭の都合で2日おやすみもありましたが)毎日1章ずつ、全34章を無事に完読しました 🙌
そして、今回もそれぞれの章で学んだことを毎日ノートにまとめてツイートしていきました。
Clean Architectureもかなり長い間積んでいた本だったので、やっと消費できてよかった…。

ツイートはこちらのモーメントにまとめています。
今回は他の方のツイートも一緒にモーメントに追加していきました。
モーメントは100個までしかツイートを登録できず、前回は私のツイートしか追加できなかったので、嬉しい。

twitter.com

ノートは私の理解で書いているので、何よりも原書を読んでいただくのが一番だと思います!
ただ、読書会での意見交換のように、他の人の解釈を参考にしたいときや、原書を読んでみる前にどんなことが書いているのさっくりと雰囲気を掴んでいただくとか、そういった感じで皆さんのお役に立てると嬉しいです!

  • 💡 特に面白かったところ
    • 2章:二つの価値のお話
    • 第3部:SOLID原則
    • 22章:クリーンアーキテクチャ
  • 📖 ノートをPDFとして公開します
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Software Design 4月号にGitの入門記事を寄稿しました!

タイトルの通り、Software Design 4月号(3/18発売)に、Gitの入門向け記事を寄稿しました!
寄稿したのは第二特集の「本質から学ぶGit」の1章を担当しました。
第2章は、一緒に「いちばんやさしいGit&GitHubの教本 第2版 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門 (「いちばんやさしい教本」シリーズ)」を執筆したよこなさんが担当されています!

Software Designは若手の頃から読んでいた雑誌だったので、その雑誌に寄稿できるというのが嬉しくてたまりません。
このような貴重な機会をいただいて、ありがとうございました。

🖋 全体の流れ

執筆期間は全体で1ヶ月程度が確保されており、余裕を持って作業ができました。
(「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」の第二版の修正・加筆時期と執筆期間が結構被っていたのですが、期間が長く助かりました…!)

連絡や執筆記事のやりとりは、メールとGoogle Driveを使って文書を共有する方法を選びました。
slackやTwitterのDMなどの連絡手段に対応しているとのこと、また、ドキュメントのやりとりも柔軟にご対応いただけるとのことでした。
Google Driveの機能を使ってフィードバックコメントをいただけたので、リアルタイムに対応ができましたし、対応状況の管理もしやすかったです。
初めての寄稿ということでこまめに確認依頼をしてしまいましたが、担当者の方はそれに合わせて丁寧に原稿をチェック・フィードバックしていただき、不安を解消しながら進められました。

見出し案の調整→草稿の作成→レイアウト調整→著者校正という大まかな流れで進めていきました。
どんどん記事ができていく、という体験はワクワクしてとてもよかったです。
最後の最後までここはこうした方がわかりやすいかも!というお願いをしましたが、それも快くご対応いただきました。

🎁 読者プレゼント企画にもご対応いただきました

技術評論社様とインプレス社様にご協力いただき、「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」の第二版をSoftware Designの読者プレゼントとしてご提供いただくことができました!
Software Designで記事を読んでいただき、もっとGitの概念について丁寧に知りたい・他にもコマンドやGitHubの使い方を知りたいなどあれば、是非書籍も読んでいただけると嬉しいです。
応募方法はSoftware DesignのP16をご参照ください!

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🐥 喜びのツイート

めちゃくちゃよかった。また機会があれば寄稿させていただきたい。

初心者向け「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」の第二版が出ました!

2018年に出版した「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」ですが、昨日の2022/3/17に第二版を発売いたしました!

出版した当初から、概念が分かりやすいなど、SNSやレビューなどでご好評いただいており、晴れて第二版の出版となりました!
みなさま本当にありがとうございます!
タイトルに『いちばんやさしい』とあるとおり、初心者の方でもGitやGitHubを使えるようになることを意識して解説しています。
Gitは開発者の必須知識になりつつあるので、まだGitの使い方を知らない・なんとなく使っているけどよくわかってない、という方は是非読んでいただけると嬉しいです!

何が追加されたの?

出版してから新しく追加されたコマンドやオプションを追加しました!
また、GitHubについてもUIの変更に追随したり、新しい機能にも触れています。
初版でわかりにくかった共同作業の進め方についても、説明を追加してわかりやすくなっています。

書籍の内容については、第一版を出版したときのブログを引用して以下に記載します!

📖 本書の内容

本書の1番の特徴は、Gitの操作にコマンドラインを使っていることです。
コマンドラインを使うことで、ツールの操作ではなくGitの理解に集中できる+時代の移り変わりに左右されず、身につけた知識をずっと使っていけます
コマンドラインの操作は難しいように感じられるかもしれませんが、画面イメージをたくさん使いながら未経験者の方でもわかるように解説しています。

各レッスンの最初には、その操作にどういった意味や役割があるのかを解説しており、しっかりとバージョン管理の流れを理解しながら読み進められるかと思います。

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目次

  • Chapter 1 Gitの基本を学ぼう
  • Chapter 2 Gitを使う準備をしよう
  • Chapter 3 ファイルをバージョン管理してみよう
  • Chapter 4 GitHubのリポジトリをパソコンに取得しよう
  • Chapter 5 ブランチを使ってファイルを更新しよう
  • Chapter 6 複数ブランチを同時に使ってファイルを作業しよう
  • Chapter 7 コンフリクトに対処しよう
  • Chapter 8 GitHubをさらに使いこなそう

前半(Chapter1〜3)

バージョン管理に必要となる基本的なGitの操作方法を、順序立てて丁寧に解説しています。
Gitを使うとどんなメリットがあるのかから始まり、必要なツールのインストール方法やターミナルの開き方、基本的な操作コマンドなど初心者の方でもつまづかないような説明もありつつ、最終的にはGitでファイルをバージョン管理し、履歴を確認するところまで操作できるようになります。

後半(Chapter4〜8)

チーム開発を想定して、実践的なワークフローを試しながらGitHubを使っていきます。
チーム開発で絶対に必要となるプルリクエストの作り方、つまずきがちなブランチについての説明や、実際にチーム開発をしている時に一番困るであろうコンフリクトの解決など、必須となる知識を網羅する内容になっています。


皆さま、是非本書をご活用いただければ幸いです!